第3章、同盟に参加、同盟を運営
第3章、同盟に参加、同盟を運営
1、同盟に参加
(1)メリット
メリットとしては以下があります。
①同盟支援(建設・研究の加速)
②ギフト
③同盟資源センター
④安全の確保
⑤チャット
⑥目標の達成感
⑦安全の確保
⑧KVKへの参加の可能性
⑨イベントの協力
⑩戦争への参加
(2)やること
①同盟支援(クイック支援)
※総督アイコン→設定→設定→クイック支援をオンに設定
②技術支援
③要塞や旗の建設
※①②③は、貢献ポイントをゲットして同盟ショップでアイテムに交換できます。また、貢献ランキングで報酬がもらえます。
④メールの確認
2、同盟を運営
(1)連絡
同盟メンバーへの連絡方法は、メールとチャットがありますが、片方しか見ない人がいるので、以下のように使い分けます。
①メール
重要な指示・状況説明・ルール説明
一斉連絡、文章量が必要な説明
②チャット
挨拶、リアルタイムな誘い・連絡、雑談、メールの告知(またはメールのコピー)、話し合い
イメージ的には、両方とも見ている人2割、メールだけ見ている人5割、チャットだけ見ている人1割、両方見ていない人2割くらいかと思います。
(2)外交
①外交担当
同盟の運営で、圧倒的に負担が大きいのが外交です。外交担当を置くのが理想です。それでも、盟主と外交担当が結果として半分ずつが担当する感じです。外交担当をおかない場合、盟主が外交に専念して、内政を幹部が行う感じです。
②外交対象
・家族同盟になるか(トップ系同盟の系列に入るか)、独立か
・近くの同盟と友好か敵対か
・友好同盟との間に契約を作るか作らないか、作る場合は内容は何か
・同盟を移転をするか、現在の位置を維持するか
・戦争をどのように始めるか
・戦争時にどのように収めるか(和平条約)
・友好同盟と領土契約をどうするか
・家族同盟の場合の、トップ系同盟からの評価をいかに受けるか、他の同盟との協力関係をいかに作るか
・家族同盟の場合の聖地の割り当てをいかに確保するか
・家族同盟との聖地の初回報酬の調整(時間、枠人数、枠確保のための追放、枠メンバーの承認、攻撃開始タイミング)
・家族同盟や友好同盟とのガーディアン、関所の共有するか、しないか
・同盟戦力を上げるための合併・合流の勧誘(王国内および王国外)
・王国の評議会でのゾーン2、ゾーン3の参加調整、聖廟調整、領土調整
・KVKの参加調整、役割調整
・KVKの領土調整、戦争調整
・KVK報酬の割り当て調整